2021/12/18

MAZDA3

買いました。
2021年次改良モデル。
さぁ、コイツでどこ行こうかな。

2021/11/21

オシンコシンの滝

最終日、帰路の途中でオシンコシンの滝を見物しました。
知床に来ても、スルーしっぱなしだったので、見るのは今回が初めて。
見事な滝でした。

この後、女満別空港に向かい、帰ってきました。

2021/11/20

納沙布岬

納沙布岬にやって来ました。
シーズオフなのか、観光客はウチらだけ。
しかし、日本最東端は風がめちゃ強い。
髪の毛が飛んでく~。

これが日本最東端の景色。感動~!
遠くに歯舞群島が見えました。

端谷菓子店

さぁ続いてやって来たのが、端谷菓子店
札幌土産として必ず買って帰る、ロイズの生チョコとオランダせんべい。
ここが、そのオランダせんべいの製造元。
個人的に根室に来たら、ここは外せない場所です。

店奥でオランダせんべいを焼いています。
いい香りが漂っています。堪らない。
大人買いしちゃいました。
ここでしか買うことができない、オランダせんべいの耳も買うことができました。
寿司食った後ですが、これは別腹。
焼きたてだと、格段に美味い。
いやぁ、ホントにクセになる美味しさ!

根室花まる 本店

昼飯は根室花まる 本店
札幌でちょくちょく利用したことがある人気の回転寿司屋さん。その本店です。
実は、根室で訪れたかった場所のひとつでした。
さぁ、楽しみです。
本店ならでは寿司ネタを堪能したい。
店内はこんな感じした。
本日のおすすめから、いくつか注文しました。
やはり、美味しい。
でも、「本店ならでは」感はありませんでした。
チェーン店だから仕方ないか。

根北峠

2日目は、国道244号~国道44号を走って、根室半島に出掛けました。初めての根室。
根北峠(こんぽくとうげ)は雪でした。
久しぶりの雪道運転。緊張したぁ。
途中、こんなものを発見。
車止めて、見物しました。
案内板を見ると、旧国鉄時代の橋梁で、昭和14年に完成した越川橋梁と言うそう。完成した時は10連アーチだったようです。
貴重な文化遺産に遭遇できてラッキーでした。

2021/11/19

北こぶし知床 ホテル&リゾート

去年、満足度120%だった、北こぶ(去年の宿泊以来、“きたこぶ”が我が家の通称になってました)にリピートしました。
今回は2泊3日。たっぷりと満喫しちゃいます。
金曜、チェックイン前、14:00頃のロビーに居たのはウチらだけ。
去年宿泊した時の雑踏からは想像もつかないほどの静けさでした。
今朝が早かったので、ちょうどよい昼寝タイムになりました。

野生動物ウォッチングツアーから戻って直ぐ、大浴場で冷めたカラダを温めました。
平日だから大浴場もガラガラ。平日サイコー!

男女入れ替えで、翌朝はもうひとつの大浴場で朝風呂。
湯船からオロンコ岩が見下ろせます。

ブッフェ会場も食い争いもなく、ゆっくりと食事ができました。

食事はどれも美味しかった。
今度は流氷が押し寄せる真冬に来てみたいな。

野生動物ウォッチングツアー

知床に着いてからチェックインまでの空き時間に、野生動物のウォッチングツアーを申し込んでいました。
ホテルのロビーで待っていると、ハイエースで迎えに来てくれて、さぁ出発。

第一野良人を発見。
キタキツネでした。
そして、エゾシカ。
メスに出会える頻度は多かったけど、オスはこの時が初めて。
このオスは1歳だそう。ガイドさんに教わりました。
角に分岐がない、つまり枝角がないシカは1歳なんだそう。
シカは分岐の数で年齢が分かるんだってさ。へぇ。
そして、オジロワシ。
かっこいい。

オオワシには出会えませんでした。
ツアー以外でも、
2日目、根室に向かう途中の風蓮湖で、飛来している白鳥にも出会いました。
ちぃせぇ。
3日目、網走に向かう途中の涛沸湖で、つがいのツルにも出会いました。
ツル見たら、池中玄太を思い出した。
今やろうと思ってたのに、言うんだものなぁ、もう。

天に続く道

網走から知床へ向かう途中、
天に続く道に、寄り道しました。
邪魔者なしで撮れました。
なかなかかな。

オホーツク流氷館

去年の感動が忘れられず、知床に行ってきました。
女満別空港を出発して、やってきたのはオホーツク流氷館

てっきり、海沿いにあるだろうと思っていたら、山(天都山)の上にありました。
山の上だけに、屋上の展望テラスからの眺望もなかなかでした。
雲がなければ、最高でしょうね。
絶景の後、館内をぐるっと回りました。
流氷は冷凍倉庫みたいな部屋に展示されていました。
ここのお目当てはクリオネ。
初めて見ました。
手?を広げたシャッターチャンスはなかなか難しい。

2021/10/17

鳴子ホテル

チェックインの15時にはまだ1時間近くありますが、ダメもとでホテルにやってきました。
今回利用したのは、鳴子ホテル です。
フロントで確認すると、部屋の支度はできているそうで、無事チェックインできました。

さっき入った、しんとろの湯で知ったことですが、鳴子温泉は「青春18きっぷで行く温泉番付」で東横綱に認定されているそうで、初めての温泉に期待が高まります。
泊った部屋はこんな感じ。純和室の落ち着いた部屋でした。
窓からは温泉街を見下ろすことができました。
近くには数か所から湯煙があがっていて、情緒溢れる風景でした。

ホテルに早く着きたかった理由は、貸切風呂の「木華子の湯」に、何としても入りたかったわけです。
チェックインと一緒に、16:00~16:50の枠を予約しました。
これでひと安心。

16:00までの間、大浴場の「芭蕉の湯」を愉しみました。
大浴場は男女入れ替え制で、明朝、男性は「玉の湯」に替わるそうです。
さぁ、お待ちかねの「木華子の湯」の時刻がやってきました。
最大15人まで利用できる、この広さを独占できるンだから贅沢です。
湯船は2つ。ぬる湯とあつ湯がありました。
あつ湯は写真手前のデカいほう。平泳ぎだってできちゃいます。チョ~気持ちいい。
ホテル自慢の料理も美味しくいただきました。
写真左手前のパイ包み焼きが人気No.1だそうです。パイの中はホタテのクリームシチューでした。
翌朝は5時に起きて、朝風呂です。
「玉の湯」独占でした。笑

楽しい温泉旅行になりました。
帰りは国道47号を山形に抜けて帰ってきました。
今年2度目の最上川千本だんごに立ち寄ったことも書き留めておきます。

2021/10/16

鬼首かんけつ泉

ホテルに向かうには早過ぎるため、鬼首(おにこうべ)かんけつ泉にやってきました。
入園して、すぐに噴き上がっている間欠泉が見えました。
急いで近寄りましたが、引っ込んじゃいました。
園内の説明によると、だいたい10分周期で噴き上げるようで、その間、園内を散策することに。
しばらくして、間欠泉の活動が再開しました。
近くで見ると見事です。15mほど噴き上げるようです。
シンプルですが、楽しむことができました。
ここには2つの間欠泉があります。
元気なのが「弁天」。
こちらが「雲竜」。チョロ間欠泉でした。

鳴子峡

鳴子峡にも寄りました。
しかし、紅葉にはまだ早かったようです。おまけに雨空。
遊歩道もあるようでしたが、定番スポットから写真を撮っただけで退散してきました。

しんとろの湯

緊急事態宣言が解除され、鳴子温泉に行ってきました。
名前は聞いたことある程度で、初めて訪れる温泉です。
自宅を3時過ぎに出発、10時半頃に到着しました。

最初にやってきたのは、中山平温泉 しんとろの湯 です。
中山平温泉は、鳴子温泉から国道47号線を山形方面へちょっと走ったところにあります。しんとろの湯も国道沿いにあったので、すぐ分かりました。
まだ、11時だというのに、広い駐車場に20台ほど停まっていました。
入口を入ると、目の前に男湯と女湯の暖簾が飛びこんできました。
コロナ感染対策で、入場制限と入浴時間制限をしていましたが、待つことなく、暖簾をくぐることができました。
内湯ひとつの小さな浴場でした。
時間潰し程度で訪れた温泉でしたが、入浴して、衝撃の温泉でした。
ヌルヌル、トロトロのお湯。私好みの硫黄臭もあって、これまで体験したことがない温泉でした。過去イチかもしれません。
源泉93度のお湯を、加水せずに、木の樋で流して適温に下げているそうです。素晴らしい!

極上の温泉に大満足でした。ちょくちょく来ることができないのが残念。
(写真は公式HPから転用)

2021/09/20

葉山港にて

神奈川県版 住み続けたい街ランキング2021 第1位の葉山らしい風景でした。

2021/09/11

カレーパン

今、コレにハマってます。

食パンに塗って、焼いたら、カレーパンになっちゃう優れモノ。おまけに美味い。
ビフォー

アフター

これがホントに美味いんだな~

2021/08/01

東京スカイツリー

コロナ禍、オリピック開催中。
スカリツリーが東京2020バージョンでした。

首都高 駒形IC出口付近にて。

2021/07/24

はちまん

この日の昼食もうどん。はちまんさんにやってきました。
行列はできていなかったけど、この店も賑わっていました。

ちく玉天ぶっかけうどんを注文。
こいつも美味しかった。

通天閣

大阪3日目。
大阪のシンボル、通天閣にやってきました。
ここも初めて。

まずは、ビリケンさんに表敬訪問。
このビリケンさんって、三代目なんだそう。

展望台を一周して、ここから先が特別野外展望台「天望パラダイス」です。
地上94.5mの高さです。
屋外なので風は気持ちいいが、高所恐怖症のオイラにとっては下は見れません。
常に視線は遠くへ、遠くへ。
遠くに、あべのハルカスが見えました。

遠くに、六甲山が見えました。