いい肉の日、横浜の狸小路にある 豚の味珍(まいちん) に行ってきました。 アド街を見て、一度来たいと思っていた店。やっと来ることができました。 | |
まずは生ビールで乾杯。 さぁ、豚のオンパレードの始まり。 | |
耳。 コリコリした食感をイメージしてましたが、あっさり裏切られました。 何これ?! やわらかい、プルンプルン、めちゃ旨い。 | |
尾。 おっ!? これまた旨いぞ。 中心に軟骨があって、食感も堪りません。 | |
足。 プリッとしたコラーゲン。今まで食った豚足とは別モノです。 | |
頭。 チャーシュー風になっていて、食べた中でこれが一番肉っぽい味でした。 | |
ここでは、酢に辛子を溶かせて食べるそう。 もちろん、仕来たりに倣いました。 | |
途中からヤカンに切り替えました。 ヤカンとは25°の宝焼酎。アラジンの魔法のランプに出てきそうな銀の水差しに入ってます。この水差しからテーブルの小さいグラスへ向けて豪快に注がれます。神業です。 | |
ラッパ。 ラッパは白菜の漬物。辣白菜(ラーパーサイ)からきているんだとか。 箸休めに注文しました。 | |
牛すじ。 牛だからここでは外道なんですかね。 普段よく食べる牛すじ煮込みとは月とスッポン。醤油味でしっかりした食感。どうやったらこんな旨いモンできるんでしょう?? | |
舌。 焼き肉屋で食べるタンと大違いでした。これも柔らかく調理されていました。 コンビーフがぴったり合う感じです。 | |
胃。 甘みがあって、クニクニした歯応えも面白い一品でした。 どれここれも絶品。また来たくなりました。ごちそうさま。 |
2019/11/29
豚の味珍
2019/11/17
2019/11/16
猿ヶ京温泉 旅籠屋丸一
今回初めて猿ヶ京温泉に来ました。お宿は旅籠屋丸一さん。ネットのクチコミでも評判いい宿です。 こんにゃくパークから道の駅を2箇所まわって、14:40に到着しました。駐車場には我が家のクルマだけ。一番乗りっぽい。 | |
予定の到着時間にチョット早いですが、フロントがある本館を覗いてみることに。紅葉も終盤ですが、何とか間に合ったようです。 受付の方に確認したところ、部屋の準備ができているのでチェックインOK。ラッキーでした。 | |
他のお客さんが来る前に、お風呂を一通り制覇しちゃいます。実は早く着きたかったのは、これが目的でした。 | |
ここが蔵の湯「林」。この宿の大浴場。 ひば造りの内風呂、大理石造りの露天風呂がありました。 独り占め、贅沢この上ない満足感です。 | |
ここは貸切風呂の「赤の湯」と「黒の湯」。 一番乗りなので「空いてます」の木札が掛かってました。 木札を「貸切中」にして、まず「黒の湯」から入りました。 | |
こちらは「赤の湯」。名前通り、湯舟に使われている石、床のタイルが赤でした。赤と黒で泉質が違うようですが、素人の私には分かりませんでした。 | |
ここも貸切風呂。「万葉の湯」。左右対称に2つの浴室がありました。当然ながら、2つとも入りました。 | |
温泉も愉しんだので、夕食までは部屋でビール片手にまったり~。部屋にはマッサージチェアもあって、揉み揉みされ放題。幸せなひと時でした。 陽が落ちると横須賀とは違ってやっぱり寒いです。 | |
さぁ、お待ちかねの夕食時間。夕食は本館です。部屋ごとにテーブルが用意されていました。 | |
評判通り、どの料理も美味しくいただきました。 これは上州和牛サーロインの陶板焼き。ミディアムレアの焼き加減で食べると堪りません。 | |
これは上州麦豚しゃぶしゃぶ。牛に負けず、豚も旨いゎ。でも一番美味かったのは白飯でした。みなかみのブランド米らしく、今まで食った白米でイチバンです。個人の感想やけど。 温泉、食事、宿、どれも満足できた一泊になりました。 |
こんにゃくパーク
群馬へ一泊旅行に行ってきました。朝6時過ぎに出発。途中、圏央道の八王子JCT、鶴ヶ島JCTで渋滞にハマりながら、やって来ました、こんにゃくパーク。10時半に到着しました。 | |
以前、娘が来て「楽しかったぁ」と聞いて、今回立ち寄ったわけです。嬉しいことに入館タダ、おまけにこんにゃくの無料バイキングがあります。 無料バイキングは人気のようです。行列できてたので、入館して直ぐに行列に並びました。 | |
メニューも豊富です。定番のみそ田楽や麺類、デザートまであります。こりゃ楽しみです。 | |
こんな感じでセレクトしました。個人的には醤油ラーメンがイチオシ、デザートも美味しかった。 これが今日のランチになっちゃいました、笑。 土産のこんにゃく買って、宿泊する温泉へ出発しました。 |
2019/11/02
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