十和田湖冬物語

	北●三●色を追っ掛けて、初めての冬の青森、十和田へ。 2月9日6:28発のはやて11号で東京駅を出発。
	初日は食い物語。 9:32に八戸到着。先ず、八食センターへ。冬のせい？、空いてました。 ランチは前回ハマったDELHI。チキンカレーとナンを注文。うっまーい。食ったら眠くなったので、娘ん家でゴロゴロ。娘は学校で明日のリハーサル。 娘が帰ってきてから夕食へ。娘オススメの尾形。馬刺し、桜鍋を堪能。美味い。大人4人で食って6千円、も嬉しいわ。
	今夜の風呂は、モ、モ、森ランド♪ 総ヒバ造りのヒバ大浴場。こいつが素ん晴らしい。天井の高い大浴場に、湯煙とヒバの香りが充満。たっぷりと愉しみました。 ハァ～、ヒバ、ノンノン♪
	2日目は冬物語。 八戸のホテルを出て、道中で土産を買ったりして、十和田湖へ。 娘たちは14:00と18:30に演舞。 1回目を見てから会場内をぶらぶら。コンテナハウスを並べたゆきあかり横丁で郷土料理を食ったり、かまくらBARで乾杯。 2回目は雪降る中で演舞。踊ってる連中はもっとだろうけど、見てるこっちもちょー寒い。
	遊歩道は歩けなかったけど、冬の奥入瀬はこんな感じ。 今夜も、モ、モ、森ランド。ヒバ大浴場、最高！(笑)
	最終日は初物語（と、しときましょ）。 まず、朝の初物は、一本木沢温泉で朝風呂。贅沢です。 昼の初物は、ノースビレッジで石窯焼きのピザに舌鼓。旨いです。 十和田に戻って、娘の食料、生活雑貨の買い物。 八戸16:56発のはやて88号で東京駅へ。